自律神経の乱れ、パニック発作に悩んでいるあなたHSP気質かもしれませんよ?

自律神経の乱れによる体調不良

私は20歳の頃にはじめて自立神経の乱れとパニック発作を発症しました。その時は初めての経験だったので恐怖のあまり死が頭をよぎり強烈な不安に襲われ体に現れた症状が身体のしびれ、動悸、過呼吸になり当時は本当に焦りました。仕事中に体調が良くなくて早退する事になり同僚の方に車で送ってもらっている途中でパニック発作が起きました。同僚も慌てて途中の町にある病院へ急遽、行ってもらいそこで診断となりました。

その後一旦症状は良くなるものの何年後かにある事がきっかけでまた再発してしまいました。

更に数年後、またある出来事がきっかけで再発・・・

このように自律神経の乱れからパニック発作がストレスや嫌な出来事、ショックな出来事がある度に悩む事がありパニック発作を起こしてしまうのです。

私は嫌な出来事があると頭から離れなくなりずっと悩んでしまう事があります。

自分の性格の問題という事はわかっていましたが、どうしたら性格を変えられるか?と考える事もしばしば・・・

しかし性格を変えるという事は至難の業だと・・・

そこである日の事・・・

ある人との出会いによりHSP気質ではないのか?と言われHSP気質?何それ?と私は当時HSPをしりませんでした。

HSP気質とは?

HSPとは、米国の心理学者であるエレイン・N・アーロン博士が提唱した心理学的概念で、神経が細やかで感受性が強い性質を生まれ持った人のことです。全人口の15~20%、約5人に1人はHSPと考えられています。

HSPの特徴的な4つの性質
  • 深く処理をする(簡単に結論の出るような物事であっても、深くさまざまな思考をめぐらせる)
  • 過剰に刺激を受けやすい(刺激に対する反応が強く表れやすく、疲れやすい)
  • 全体的に感情の反応が強く、共感力が強い(他人との心の境界線が薄く、相手の感情の影響を受けやすい)
  • 些細な刺激を察知する(他の人が気づかないような音や光、匂いなど、些細な刺激にすぐ気づく)

HSPの人は、感覚的な刺激に対して無意識的・反射的に対応する脳の部位、「扁桃体」の機能が過剰に働きがちで、刺激に強く反応し、不安や恐怖を感じやすいことが分かっています。相手の気持ちを察知して行動したり、物事を深く探究できる半面、ささいなことで動揺したり、ストレスをためてしまうこともあります。

まさに私に当てはまる事柄ばかりでした。

HSPの特徴・私もHSPなのかな?

HSPの人は、以下のようなことを感じたり、悩んだりすることが多いようです。

  • 周りの人に「敏感」「内気」と言われることが多い
  • 生活の急な変化に弱く、動揺してしまう
  • たくさんのタスクをこなさなければならなくなると、混乱してしまう
  • 大きな音や強い光が苦手
  • 些細なことでも、深く考えすぎてしまう
  • 芸術に触れると大きく心を動かされる
  • 忙しくなると、一人で静かに過ごせる刺激の少ない場所にこもりたくなる
  • 他人の気分に振り回されやすく、対人関係に疲れがち
  • 小さな音や匂いも気になってしまう
  • 映画やドラマの暴力的なシーンが苦手

同じような悩みを持っているのであれば、あなたもHSPの傾向があるのかもしれません。

上記の項目にあてはまるような場合でもHSPは病気や障害ではなく、生まれ持った性格(気質)なのでご心配しないでください。

私は本やネットにあるHSPテストをやってみたら8割~10割あてはまり自分はHSPだと自覚しました。自分の性格がちょっと変わっているとか悩んでいたのですが、HSP気質が5人に1人の割合でいるという事で自分だけじゃなくてHSP気質という性格の人がいるんだと。自分が感じていた事を他人伝えても伝わらない。それはHSP気質の人が感じている事であってHSP気質ではない人は感じていないという事で納得でき、過去を振り返ると他人に理解されなかった事がこれで良くわかりました。

HSP気質なら行動や環境を変えてみる

HSPは刺激に対して扁桃体が過剰に反応してしまう状態ようです。

だったら行動や環境を変えて見る

  • 刺激の少ない環境に身を置いてみる
  • 聞きたくない話は聞かない
  • 苦手だと感じる人と仲良くする必要はない

光や音などの刺激に敏感すぎる場合は、アイテムを活用して刺激を和らげる

  • 視覚(周りが見えすぎないようにメガネをかける、メガネの度を下げる、寝るときにはアイマスクをするなど)
  • 聴覚(イヤホンをして好きな音楽を聴く、耳栓を付けて雑音をシャットアウトするなど)
  • 触覚(肌触りのいい素材の服、締め付けすぎず、心地よいと感じるものを身に付けるなど)
  • 嗅覚(マスクで鼻を覆って隠す、お気に入りの香りを持ち歩いて時々香りをかぐなど)

まとめ

私の場合は自律神経の乱れによりパニック発作や不安が強くなるのですが、HSP気質がわかったのはここ最近の事で、この事は後からわかりました。

HSPは気質ですが良い事も沢山あります。

  • 細かい事に気がつく
  • 共感力が高く、人の痛みがわかる
  • 丁寧に仕事をこなす
  • コツコツと努力する事ができる
  • 記憶力がよい
  • 想像力や感受性が豊か
  • 相手によって態度を変えない
  • 危機管理能力が高い

HSPの長所を活かせば、多くの人の役に立てたりできる事があります。自分自身が生きやすい環境をつくる事で、自分にも他人にも良い関係性の場は必ずあると思います。

このように仕事だけでなく私の場合は想像力や感受性が豊という点で自然を歩いて感動しています。

コメント

  1. Cherly Bolich より:

    The writing skills is incredible, I liked every word of it.

  2. whoiscall より:

    Thanks!

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